「カントリー・ロックの秘宝」SHM-CD／紙ジャケット・シリーズ名盤14タイトル一挙初紙ジャケ化 https://t.co/XZiPpFdskZ #芽瑠璃堂
— 芽瑠璃堂トピック (@merurido) 2018年1月11日
グラム・パースンズ擁するバーズが、その先駆けとなるアルバム『ロデオの恋人』（1968）を発表してから50年、ロック・シーンの大きな潮流として一時代を築いたカントリー・ロックの全盛期、1960年代後半～70年代前半にかけて発表された名盤14タイトルを集めて一挙初紙ジャケ化！
ザ・バーズのファンなので、オリジナルメンバーでバンドの主要ソングライターであったジーン・クラークがバーズ脱退後に結成したデュオであるディラード＆クラークは、昔から気になっていたし、カントリー・ガゼットは、昔、２in1のCDを持っていて、ブルーグラスの楽しさを教えてもらった忘れられないバンドだし、なかなか気になる紙ジャケCD再発であります。
3月21日発売とのこと。
