2017-12-20

ただそれだけの理由で...

【解禁】
昨日発売のN.E.R.D.『No_One Ever Really Dies 』に収録されています"Secret Life Of Tigers"に、私、ファーストサマーウイカとモモセモモがコーラスで参加しています！https://t.co/SLfawAt6Y3 pic.twitter.com/L6PjB00vPY pic.twitter.com/8lv2UdvH3b
— ファーストサマーウイカ (@FirstSummerUika) 2017年12月15日

　BILLIE IDLEⓇのウイカさんとモモセさんが一曲コーラスで参加している。ただ↑それだけの理由で、生まれて初めてヒップホップ系のアーティストのアルバムを購入してしまった。

　ベテランのR&B/ソウル系のアーティストがヒップホップのサウンドで作ったアルバムなら購入したことあったけど、そのフィールドから生まれたアーティストの作品は本当に初めて。それどころかN.E.R.D.というアーティストすら私は知らなかった。

ノーワン・エヴァー・リアリー・ダイズ

アーティスト: N.E.R.D
出版社/メーカー: SMJ
発売日: 2017/12/15
メディア: CD
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　こうして、アイドルさんたちのお陰でこそ体験できる「初めて」ってケースは、案外あるものだ。

2017-12-19

『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES』初見の感想ツイート二つ

アイドルとヲタ活

【Amazon.co.jp限定】BiS/GANG PARADE TOUR THE PICTURES Amazon限定カバーVer.

出版社/メーカー: リットーミュージック
発売日: 2017/12/15
メディア: ムック
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　"アイドル好き"はやっているけれど、やはり音源とライヴを楽しむのが基本で、「紙媒体、写真集の購入は慎重に。」あるいは「極力避ける方向で」ってのを原則のようにしてきている私。

　だが、この秋に開催されたBiSとGANG PARADEのの2組によるツアー【HELL!! CLASH!! BREAK!! TOUR】の両グループのオン/オフの模様を収めたというツアードキュメンタリー写真集『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICUTER 』発売というNEWSは、このツアーの広島公演に参戦し諸般の事情で活動休止処分となったプー・ルイ抜きで行われたBiSのライヴの目撃者となったひとりとしても、プー・ルイ電撃復帰後のこのツアーを観られなかった者としても、そんな原則など簡単に崩してしまう程に興味深いものであった。だから先の日曜日（17日）にタワーレコード広島に出向いた際に、この写真集が入荷しているのを見つけると、私は迷うことなく手に取り、そのままレジへ向かったのであった。

　以下は、購入後開封して最初に一通り『BiS/GANG PARADE TOUR THE PICUTER 』を観て、巻末の両グループそれぞれのインタビューを読んだ後にTwitterで呟いた、この写真集の感想である。

『BiS / GANG PARADE TOUR THE PICTURES』、昨日購入しました。彼女たちの生きてる時間の流れを疑似体験してる感覚になったり、すぐ近くで観ている感覚になったり…巻末の各グループのインタビューも含めて、BiS/ギャンパレの2017年・秋を切り取った貴重な記録ですな。買って正解でした！
— 宙中逍遥（そらなかしょうよう） (@aerialwalk004) 2017年12月18日

アイドルさんたちは物凄く速い時間の流れの中で生きてらっしゃるから、時折見返す写真や映像が残ってないと、見落としちゃってる部分が実にたくさんあるってことを改めて思った『BiS / GANG PARADE TOUR THE PICTURES』でした。
— 宙中逍遥（そらなかしょうよう） (@aerialwalk004) 2017年12月18日

2017-12-18

初めての出来事

雑記 / 随想 / 回想

　数日前より部屋に置いている愛用のミニコンポのリモコンに何らかの問題が生じ、ボタンを押してもきちんとコンポが作動しなってしまった。繰り返し何度もボタンを押してようやく作動するってな具合。電池切れかと、本日ようやく新しい電池を購入して古い電池と取り換えてみたのだが、逆にまったくリモコンでコンポの操作が出来なくなってしまった。

　これはもう故障と判断。だが、さすがにもう買った家電量販店での無料での取り換えも効くまいと、生まれて初めて付属品としてついてきたリモコンを新しいリモコンに買い替えることにした。ネットで調べたところ、ヨドバシカメラのヨドバシ・ドット・コムが使い易そうだったので、ここを利用することに決め、全く同じリモコンをメーカーから取り寄せてもらい、購入することにした。

　それだけの話だが、先に書いたように「生まれて初めて」の出来事なので、一応ここに記録しておくことにした次第。