“得”サイズは、麺の量が並サイズの2倍、具材の量が通常の1.5倍以上に増量されるお得な商品。価格は大の100円増しだ...
「丸亀製麺」なら、地元の店をよく利用するけど、自分は麵の量も具材も"並"で充分ですわ。
年のせいかね？７、８年前くらいから、うどん、蕎麦、ラーメンに関しては量は求めなくなってるね。だから、今やひとつの食の文化として定着した感のある、東京は港区三田発祥の黄色に黒文字の看板で知られる、麺も具材も超特盛なことでお馴染みの某ラーメンのチェーン店にもさっぱり興味なしですね。
それは魔法のようでもあり...
ローリング・ストーンズの"Rip This Joint"。1972年のライヴ映像。昨日7月12日は、50数年前の1962年に、ローリング・ストーンズのデビュー・ギグが英国はロンドンにて行われた記念日だったとのことで、You Tubeで久々にストーンズのライヴ映像を漁っていた。その時に見つけた映像の一つ。
僅か2分半のパフォーマンス中に、ロックンロールの素敵さが目いっぱい詰まってる！今やストーンズは普段の私の生活の中にその音楽が流れているバンドではないけれど、大事なこと、忘れちゃいけないことをこうして時々思い出させてくれる。
こんなお別れもあるTwitter
Twitterでの話。
ブロックされてしまったのか、それともアカウントを消してしまわれたのか、ほんの3か月くらい前まで毎日かなりの数のポスト数を誇っていた、数年来相互フォローだった方のアカウントがタイムラインに全く浮上しなくなって久しい。
会社勤めをしながらDJ活動やバンド活動をされている方だったので、そちら方面で多忙になられたのか？あるいは、別アカウントを持ってらっしゃるようだったので、そちらのアカウントでのツイートに専念しておられるのか？
それ以上に考えられるのが...
つい最近、グループの解体⇒再構築があった福岡県を拠点とする某女性アイドルグループ。そこに彼が熱烈に推しておられたメンバーがいたのだが、その子がその解体⇒再構築の流れの中、自ら希望してアイドルを引退してしまった。かねてより、その子が最後の推しで、彼女がアイドルを辞めることがあれば、自分もアイドルおたくを卒業するっていうのを折に触れて公言しておられたので、それを守って、ある意味ヲタク活動専用アカウントとも取れたあのアカウントを、削除もしくは封印してしまわれたのかもしれない。
素敵な一枚の写真に...
#OnThisDay, 1930, born #HankMobley - #Jazz pic.twitter.com/w9QLmPYEtt
— Sheena IsAPunkRocker (@77MASH) 2017年7月7日
Twitterのタイムラインで見つけた素敵な写真。1950年代から60年代にかけてのハードバップ～ファンキー・ジャズの全盛時に活躍し、リーダー作、参加した作品は多数。特に日本で人気が高かったというモダン・ジャズのテナー・サックス奏者、ハンク・モブレー。
彼がブルーノート・レコード（Blue Note Records）に残した多数のリーダーアルバムは好盤揃いで私も大好きだったけれど、その大半の作品のジャケットデザインは、サックスを手にしていたりプレイしているモブレーの実にカッコイイ瞬間をとらえたもので、それも素晴らしかった。LPのサイズで持っていたくなるほどにね。
そんなブルーノート・レコード時代の作品群のジャケ写真を思わせる写真だな、これは。写真から歌心溢れる彼のプレイが聴こえてきそう。
