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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

それはある意味歴史的対面だった

ロック 雑記 / 随想

 米国の偉大なる女性シンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルの誕生日に寄せての、メタリカのベーシストであるロバート・トゥルージロのツイート。トゥルージロとジョニは友人関係らしい。

 BURRN!誌の2016年3月号の巻頭は、前年12月に死去したレミーの追悼特集だったのだが、その特集記事にレミーの葬儀の時のトゥルージロの弔辞が載っていた。トゥルージロのメタリカ以外の別プロジェクトでの話だと思うが、ある日の彼が出演したギグを観に、レミー、ジョニがそれぞれやって来たことがあって、(恐らく)終演後にレミー、トゥルージロ、ジョニで歓談したらしい。ひょっとしたら上のツイートの写真はその時に撮られたものかもしれない。

僕の座った左手にレミー、左手にジョニ・ミッチェルが座り、2人ともタバコを吸いまくっていて、僕はロックンロールのレジェンド達の煙を大量に吸引して、凄く楽しい時間を過ごしました。僕がジョニにレミーを紹介すると、「ハーイ、レミー。お目にかかれて光栄よ」と言い、レミーはタバコを大きくふかしてから「ジョニ、"Court And Spark"では一体どのコードを弾いてるんだ?あれ、ずっとわからないんだよ」(笑)と...(BURRN! 2016年3月号 91頁)

  レミー(モーターヘッド)とジョニ・ミッチェルが同席し、こんな会話を繰り広げていた事実に、両名とも好きな私はただ興奮するばかりである。(笑)ツイートの写真を観て真っ先に思い出したのが、このトゥルージロの弔辞での二人のエピソードであった。