本日3月25日は素晴らしい歌手でクイーン・オブ・ソウルの称号も未だ色褪せずの、アレサ・フランクリンの73回目のお誕生日です。おめでとうございます。
【誕生日】アレサ・フランクリン(73歳)つぶ訳→ http://t.co/LvK5ztwhKt
— つぶ訳@segawax (@segawax) 2015, 3月 25
アレサの誕生日に寄せて、私も2つほどYou Tubeにて見つけた素敵な動画付きでTwitterにて呟かせていただきました。
アレサ・フランクリンさん、お誕生日おめでとうございます。貴方の歌に包まれる時間は至高です♪ →Aretha Franklin - I Say A Little Prayer: her very best performance!: https://t.co/mFJnVXiyeL
— 《空中散歩》 (@in_the_air3stps) 2015, 3月 25
ブルースのビッグ・ママとソウルの女王の共演。歌うは元祖ブルースの女王の持ち歌 → Aretha Franklin & Big Mama Thornton Live 1980!: https://t.co/crmOwpwKzH
— 《空中散歩》 (@in_the_air3stps) 2015, 3月 25
アレサといえばここ数年思い続けていることがひとつ。1960年代後半から70年代初頭にかけてのアトランティック期の傑作アルバム群、『I Never Loved A Man The Way I Love You』『LADY SOUL』『Aretha Now』『Spirit In The Dark』『live at fillmore west』の5枚を、単体のアルバムとして買い直すか否かってこと。今やどれも例のアトランティックR&B/ソウル系CDの1000円廉価再発で簡単に国内盤が入手できるからね。私は現在数年前に入手した安価な5枚組ボックス・セット・シリーズ【ORIGINAL ALBUM SERIES】の中のひと箱としてこれら5枚のアルバムを所持し聴いているんですよね。