【速報 JUST IN 】「ショーケン」萩原健一さんが死去 #nhk_news https://t.co/lQoP4QzNjQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月28日
【俳優の萩原健一さん死去】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年3月28日
テレビドラマ「傷だらけの天使」などで知られる俳優の萩原健一さんが26日午前、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした。https://t.co/UGYVPYF8eY pic.twitter.com/oaOb8ZVEKo
ここ数年、闘病生活だったんだな... ⇒萩原健一さん急死 がんと闘い前々日までジム通い(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/GLEbqTVdHH @YahooNewsTopics
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
萩原健一さん、安らかに。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
つかず離れずな距離での後追いが殆どで、実時間で触れた体験に乏しいのよね。既にレジェンドのような印象を抱いてるところがあった。今は、彼はもういないんだという実感が湧いてこないってのが正直なところ。これから先、残した作品に触れるごとに…なんだろうね、きっと。
ショーケンの音楽にしても、彼が創作家として、スタジオであれ、ステージであれ、ロックンロール・バンドとして、ロック・シンガーとして、最高にカッコいい瞬間を作り出そうとしている…ってことを理解するのに時間を要したから、彼の歌を、音楽作品を愛でるようになった時期はかなり遅かったなぁ…
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
2008年に出版された萩原健一さんの自伝『ショーケン』は名著だった。
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
今にして思えば、自分はあの本を読了した後から本当に「ショーケン」こと萩原健一に興味を抱くようになったのかもしれない。あのタイミングであの本に出会えたのは、きっと凄い幸運なことだったんだと思っている。
10年前、これと同じ(?)でもっと画質の悪い映像がYou Tubeにアップされていたことがあって、それを観た時に私の中にショーケンのブームが起こった。(笑)武田勝頼を演じた時の髭だろうか?あの髭が二度とない瞬間を演出してる気がする 大阪で生まれた女 萩原健一1979 https://t.co/rekgNk6z2Q
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
「豆腐屋直次郎の裏の顔(連ドラ版の方ね)」が好きでした
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
井上堯之さんver.は初めて聴いたな。レゲエ調のショーケンver.に親しんだ耳に、カントリー・ロックなこのver.は新鮮。堯之さんのソフトな歌声。なんだか泣けてくるな♪ ⇒井上尭之 - お元気ですか(カセット).flv https://t.co/LSzoxqjNJo @YouTubeさんから
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日
そうそう!あれを忘れちゃいけない。トマトは塩をぶっかけながら丸かじりするのが一番美味いと教えてくれたのもショーケンだったな RT>
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2019年3月29日