4月より月曜深夜の楽しみになってしまった、radikoで聞くInterFMの音楽番組「Kenrocks Nite Ver.2」。
DJの大貫憲章さんとKatchin'さんの軽妙洒脱なおしゃべりと侘しい気持ちになりがちな深夜をテクニカラーに彩ってくれるGOOD MUSICを楽しむ1時間。
今夜の前半の特集(大貫さん担当)はもうじき没後33年になるレゲエのレジェンドであるボブ・マーリー。後半はいつものようにKatchin'さんセレクトの渋めのR&Bやソウル・ミュージック。
聴いています♪ロックは音盤かラジオで聴くのが良いよね^^ → 【InterFM:Kenrocks Nite - Ver. 2】http://t.co/1Sqx7s9KBV #radiko #interfm
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2014年5月5日
#kenrocks #interfm 本日は命日も近いということでボブ・マーリー特集
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2014年5月5日
そういうことでした。11日ですね。ここまでありがとうです。ここからはKatchin'のノーザンですよ。 RT @in_the_air3stps: #kenrocks #interfm 本日は命日も近いということでボブ・マーリー特集
— 大貫憲章 (@KENSHO_ONUKI) 2014年5月5日
#kenrocks #interfm
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2014年5月5日
ボブ・マーリーの死は、毎日新聞の訃報欄で知った記憶が...
とはいえ、当時は名前を聞いたことがある程度でどんなアーティストかも知らなかったし、レゲエという音楽自体まともに聴いたことがなかった。
いつものようにTwitterにもログインして、時折ハッシュタグつけて呟いたりしながら聴いていたら、大貫さんから非公式リツイート(ツイートの引用)機能を使ったリプライを貰っちゃいました。(笑)
そのサービス精神に感心したり嬉しく思ったりするとともに、かつて私が10代だった頃に彼のラジオ番組に夢中で耳を傾けていた頃と変わらぬ、日本のロック・キッズの兄貴...っていうより気のいい先輩的なキャラクターのまま、素敵なロック/ポップ・ミュージックをラジオを通してリスナーに贈り続けている大貫憲章という人に、改めて敬意を表したくなった月曜の深夜でありました。
だけど、今夜のようにラジオで大貫さんから紹介されてレゲエを聴いたのは、おそらく自分は初めての経験じゃないかな?しかも、(ボブ・マーリー)特集という形で...やっぱり私の世代の感覚では、ラジオでの大貫憲章さんは(主に英国の)ロック/ポップスの紹介者でしたからね。