空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

購入するにも頃合がある

 ザ・フーThe Who)の名作『Tommy』の誕生を追ったドキュメンタリー『Sensation: The Story Of Tommy(邦題:ザ・フー:センセーション・ザ・ストーリー・オブ・トミー 〜“ロック・オペラ”誕生)』。トレーラー映像(日本語字幕付)が公開。本作のDVD/Blu-rayは日本で3月12日、海外で3月10日発売。

 

本作ではピート・タウンゼントロジャー・ダルトリーはもちろんのこと、ジョン・エントウィッスルキース・ムーンといった今は亡きメンバーも含めた貴重な証言による制作秘話が当時の映像ともに明かされます。

 

また、さらにボーナス映像として1969年の独TV番組『ビート・クラブ』で放映された“トミー・スペシャル”の模様も追加収録します

  昨日(12日)、日本でも発売されたんですよね。タワーレコード広島やイオンモール広島府中内のフタバ図書TERAのCD/DVD売り場では、今頃きっと、それなりの扱いでディスプレイされているんだろうな。

 ピート・タウンゼントロジャー・ダルトリージョン・エントウィッスルキース・ムーンの4人からなるザ・フーは、恐らく永遠に大好きなロック・バンドのTOP3から落ちることはないだろうし、『トミー』というロック史に燦然と輝く名盤が、あの4人のみで創られたという事実は、これまた永遠に私を感動させ続けるモノだけれども、だからと言って、このDVDを今すぐにでも購入したい、観たいってなるかっていうと、それは別の話でして...

 リリースされたこのタイミングと、今、自分の気持ちがザ・フーや『トミー』の方向へ向いているかどうか。ここ大事。ここを間違っちゃうと、購入したはいいけど、封も切らないままのDVDケースが机の上に、下手すりゃ1~2ヶ月放置されたままってことにもなりかねない。今、関心ごとのベクトルは、分散してるように何箇所かに向いているから、この状態で購入したら、そうなっちゃう可能性が高い。

 気軽に流し観できるようなモノではない、80分の映像作品。購入するにも視聴するにも、心の準備が必要。