空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

夏と共に彼らは...

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 そうなったのは、15、6年くらい前からだったかな?5月の終盤あたり、少しずつ夏の足音が聞こえてくる時期になると、家の灯りに釣られてやってくる羽虫やら蛾を捕食するために、我が家の窓にヤモリが出現します。

 上の写真は多分オトナのヤモリで、これと同じような大きさのヤツが3匹。それにプラスして、ヤツらの子供なのかどうかは知りませんが、小型のヤモリが2匹ってところかな。少なくとも、毎年私が確認するのはそれくらい。夏の間、ヤツらヤモリは、二階建ての我が家の窓という窓を一晩かけて移動し、摂食活動に勤しむのです。で、夜中過ぎの時間になると、灯りがついているのは夜型人間の私が居る部屋くらいなので、ヤツらの出現が、私の部屋の三つの窓に集中するのでありました。(笑)

 前述の通り、夏の足音と共に我が家の窓に現れ、残暑の厳しさもいよいよなくなってきた9月の終盤に、いつのまにか姿を消しちゃうヤモリたち。となると、ヤツらが毎夜我が家の窓に出現する期間の3分の2が、もう過ぎようとしてることになるんですよね。ここ10年くらいの私は、お盆も近づいてきたある日に、ふとそのことに気づいて、流れ行く日々の速さを改めて知ると同時に、その速さに毎年驚いています。