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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

私と"Silver Machine"

 1970年代に英国で結成されメンバーの変遷を経ながら、(確か)現在もその活動は続いているらしいサイケデリックロック・バンド、ホークウインドの「Silver Machine」のライヴ映像。

 若き日のレミーがリードヴォーカルをとっている。映画「極悪レミー」には、レミーがモーターヘッド結成以前に在籍していたホークウインド時代を振り返っているシーンでこの映像の一部が差し込まれている。

 私は「極悪レミー」が好きすぎて、あの映画でBGMとして使われているモーターヘッドをはじめとするレミー所縁の楽曲群や、映画内でレミーについてコメントしているレミーを愛するロック・ミュージシャン達の音源を収集したいという気持ちを、非常にぼんやりとだが、持っている。ホークウインドは70年代前半頃(もちろんレミー在籍時)のライヴの模様を収録した2枚組ライヴを持っているが、そこにはこの曲は収録されていないので、是非この曲が収録されたアルバムも入手したいと常々思っている。なかなか手が回らないのが今のところなのであるが...

 第一、そのホークウインドの2枚組ライヴですらちゃんと聴き込めてないのだ。

それはレミーのこだわりの一つだった

  先日RTされて我がタイムラインに乗っかった、レミーやモーターヘッド関連のアカウントのツイート。これはレミーの履いていたブーツだろうか?

 映画「極悪レミー」では、レミー愛用のブーツに関するエピソードが紹介されている。レミーは贔屓にしてるブーツ職人さんのところへいつも自身によるデザイン画持参で訪れたという。そのブーツ職人さんのインタビューのシーンでは、そのデザイン画を見ながら彼がレミーのブーツを作ってる様子を見ることができる。

 あの映画で好きなシーンのひとつ。

今日か明日か...

 昨今の…しかもアイドルの世界では珍しいといえるライブ盤を、現メンバーで新録したベストアルバムを同時リリースする、私の好きな"NOT IDOL"を掲げる女性ヴォーカル・グループ(?)、BILLIE IDLE。

 自分はリリース情報が出て早々にAmazonで予約注文したので、所謂フラゲ日は関係なかった。リリース日である本日4月26日か、当初よりAmazonさんが言っている到着予定日である明日27日に手にすることとなる。 

憶えておきましょう

ポール・サイモンが“拝借”した「スカーバラ・フェア」の生みの親マーティン・カーシーこそは、デイヴィ・グレアムと並ぶ英国トラディショナル・フォーク・シーンの最重要人物である。その記念すべきソロ・デビュー作となる65年のフォンタナ盤は、フィドル奏者デイヴ・スウォーブリックとの共演を含む、伝統とモダンなセンスの絶妙なバランスが見事。まさに歴史的レコーディングといえるだろう... 

 私の好きな初期スティーライ・スパン の2ndアルバム『Please to See the King』(1971年リリース)と3rdアルバム『Ten Man Mop, or Mr. Reservoir Butler Rides Again』(1972年リリース)に参加していることでその名を知った人。今年、スティーライ・スパンを十数年ぶりに再び聴き始めたことをきっかけにして、ここまで手を伸ばしてみるのも楽しいかもしれないな。

 英国トラディッショナル・フォークには12~13年前にハマった時期があったが、あの頃はネットや数少ない雑誌記事などを頼りにスティーライ・スパンフェアポート・コンヴェンションの人脈を辿るところから始めて、少しずつ視野を広げながらAmazonHMVの通販などで検索してこのシーンの名作/秀作を探し出し購入していたものだった。ちなみにその殆どは輸入盤。

 こうしてマーティン・カーシーあたりの作品が国内盤でしかも安価で手に入るなんて、実にありがたい時代が巡ってきたものである。