Googleマップで私の自宅の住所を検索し、出てきた地図が示している場所にストリートビュー機能で降り立ってみると、約13年前の2013年の秋に撮られたらしい自宅を観ることが出来る。その外観はこれまで現在の我が家とさして変わらかった。
コロナ禍の時期からだったか、私は自分の事や家や家族のことで何かしら思うことがあると、PCの画面で13年前の我が家を観ながら、見た目はさして変わらずとも、それは見た目だけで、その中身は10数年の月日を経ているのだということを改めて自分に言い聞かせ、現実から目をそらさない戒めにしてきた。
我が家は昨年の夏から年末辺りにかけて、少しずつ庭木を剪定したり、思い切って切り倒したりしたのだが、それによってGoogleマップで観られる13年前の我が家とは見た目が変わってしまった。リアルに13年という月日の流れを少しだけながらも感じることが出来るようになってしまった。これからは前述の私がたまにやる行為が余計に戒めになっていくことだろう。