空中散歩ブログ

そらなか004の思い出の保存庫です

「そうでなくては!」とまでは思わないけれど、そういうところに惹かれてしまうのだ

 アイドル・グループはそうであるべきと言いたいわけでも、後述するようなグループじゃないと推せないってわけでもないことは最初にお断りしておく。

natalie.mu

https://natalie.mu/music/pp/zenbukiminoseida30/page/2

──この10年で音楽業界も大きく変わりました。サブスクが主流になり、アイドルシーンのトレンドも大きく変わり、コロナ禍ではライブの在り方すら見直されることもありました。その中でもぜん君。はブレずに存在し続けている強みがあるというか。

愛海 結成当初からシーンのはみ出し者だったし、どの界隈にも属していなかったという自覚があって。それが逆によかったのかもな、と最近は思っています。ライバルみたいなグループがいないからといって成長できないわけではなくて、常にコドモメンタルの人たちから刺激をもらい続けてきたし、遊びに来てくれた人に対して真摯に向き合って成長してきた...

 ぜん君。に関しては、上で引用している記事の一番上に埋め込んだ音楽ナタリーでの最新インタビューでの「めーさん」こと如月愛海さんのこの発言に尽きる。少なくとも私はそうだ。だから「ぜんぶ君のせいだ。」に出会って好きになって以来、ずっと好きなままだったわけでなく、離れていた時期も数年あったけれど、驚くくらいすんなりと彼女らの元へ戻っていけた。

 "アイドル・シーンの潮流に寄ったりも拠ったりもすることがなく、むしろシーンとは一定の距離をおき、「〇〇〇系アイドル」と言ったような界隈には属さない独自の活動の仕方を志向し、心がけているのは音源を買って聴いてくれたり、ライヴ会場のフロアに集う観客に対して真摯であること"

 私がかつて心底惚れて数年にわたって推していたグループであるひめキュンフルーツ缶とBILLIE IDLE®は、その点で共通していたと思っている。そこまでくっきりとそう見えるってわけではないけれど、ukkaにもそれに近いものを感じることが多々あった。