空中散歩ブログ

そらなか004の思い出の保存庫です

時は流れ心は移ろえども

 この記事とかひとつ前のこの記事に書いていることの続きのような話になるけど、あの頃の音楽の嗜好とか、あの頃にロックに求めていたものとか、あの頃の自分の居た状況とかがあってこそ惹かれて夢中になれたバンドやジャンル(サブカテゴリ)って絶対あるよなあってつくづく思う。

 音盤はお金を払えば買い直すことは出来るけれども、あの頃の「嗜好」「求めるもの」「感受性」「自分を包んでいた空気」はどうやったって取り戻せないのだ。

 久々にCDを買い直して音楽的嗜好の変化や経年を超えて即座に「やっぱり彼らの音楽は大好きだ。大切だ」と思えたバンドを思い出すままに幾つか挙げてみると…ローリング・ストーンズ、フリー、ボブ・ディランザ・バンドザ・バーズグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレイン、フェアポート・コンヴェンションかな。心にしっかりとした根を張り続けるバンドとその音楽ってそんなに多くはないってことなんだろうな。少なくとも私はそうなのだろう。