若い頃...21歳か22歳くらいの頃だったかな?当時勤めていた会社で同期だった男に「顔を出すだけでいいから来てくれないか?」と懇願され、とあるネットワーク・ビジネスの実演会&勧誘の席に出たことがあった。
その会場となった場所はその男の学生時代の先輩の男性の家(実家)の彼の部屋。大きな立派な作りの日本家屋で、その先輩の部屋も8畳はある板張りの床の部屋で個室にしては広目だったな。部屋の壁には数枚の洋楽ロックやソウルのLPレコード(のジャケット)が額のようなものに入れられて飾られていたのだが、そのうちの1枚がバッド・カンパニーの2ndアルバムの『ストレート・シューター』だった。他のレコードに関しては、まだ私の音楽の興味の幅が大きく広がる前だったこともあって、知らないレコードばかりで記憶は朧だ。ローリング・ストーンズのLPもその中にあったかな?とか、後はジャケ写からして黒人アーティストのLPだったかな?とか…
最近、必要を感じて『ストレート・シューター』の紙ジャケット仕様のCDの中古品をネット通販で買い直したのだが、到着したCDを手に取って、転がる二個の赤いダイスが印象的なデザインのジャケットを眺めているうちに、ふと思い出したのが上記のことだった。ただそれだけの話だ💦
一応書いておくと、そもそもその部屋を訪れることとなった理由であるネットワークビジネスに関しては、同期の男の言葉の通り、参加者の頭数を揃える為の出席*1で、実演を見てその後で話を聞いていただけで、入会はしていない。
*1:参加者は私を含め5人くらい居た
