”空いていた心の隙間に入り込んできて、たまたまそこに上手く嵌っただけなのかもしれない”
”地方在住で現場参戦を視野に入れてここを推すのはキツい。もしくはいつかきっとキツくなる”
↑こういう思いが拭えない故に一度は自分の中から切り離したアイドルグループが、実は切り離されておらず心の底に沈殿していて、いつの間にか「このアイドルグループこそ私の推したいアイドルグループ」という存在に育ってしまっているということが、マジでたまにある。
今年に入って一組、そんなアイドルグループが心の底から浮かび上がってきた。ひょっとしたらこのブログでそのグループ名を明らかにする日がくるかもしれない。