リリース日は6月26日で、私の手元に届くのは6月の終わりごろになるが久々にジャズのCDを予約購入することにした。キース・ジャレットの『ウィーン・コンサート』。ジャレットのピアノ・ソロのライヴ作品だ。これは1990年代前半、私が最初にジャズにハマった頃にリリースされ雑誌のレビューを見て興味を惹かれて購入したCD。ついでに書いておくと昔にリリースされた名盤のCD再発ではなくリアルタイムで新作CDを買った最初のジャズのCDがコレではなかったか?
ジャズ初心者にはピアノ・ソロの作品は流石に敷居が高すぎたか、3回くらい我慢しながら通して聴いて、それ以降は放置状態。そのうち中古屋に売却してしまった。その時以来の今回の本作の購入はリトライの気持ちも少しはあるのかもしれない。ちなみにその後、時を経てキース・ジャレットのピアノ・ソロ作品はちゃんと聴けるようになった。他のピアノ・ソロ作品ではあるがCDも複数枚を何度か購入している。
あと、最近購入するアイドル以外のCDがロックに片寄り過ぎているところがあるので、この予約購入を切欠にバランスを取りたいって気持ちもある。思い出がロックのCDという形でラックに入りきれないくらい溜まってしまっているという状態に再び戻らない為にもね。
