マカロニほうれん荘(鴨川つばめ)
— そ ら な か 004® (@aerialwalk004) 2022年7月17日
ブラック・ジャック(手塚治虫)
もーれつア太郎(赤塚不二夫)
あしたのジョー(高森朝雄・ちばてつや)
サイボーグ009(石ノ森章太郎)
大人になってから改めて単行本を全巻揃え読み返したという共通点がこの5作にはあり#わたしを作った少年マンガ5冊
どの作品も古典と言うか日本の漫画史を語るには外せないようなポピュラーな作品ばかり。ゆえに形態が変わりながらも何度も再発刊され手に取り易かったからこそのこのリストアップだな。
ちなみにこのツイートで挙げているタイトルの単行本は現在私の手元には一冊も残っていない。CDとは違って漫画本の場合...いや書籍全般がそうか。とにかくどんなに思い入れが強かったり、何らかの影響を受けた作品であっても執着心のようなものは育たないんだな。