この時間に現場に向かい、
— ファーストサマーウイカ (@FirstSummerUika) 2022年3月26日
明日はこの時間に最後のオールナイトニッポンやってんのかあ😇
明後日は寝てるかなあ😇
10年後20年後はどうしてる?
みんな元気でいてくれたらそれでいいよ〜!
数年前までビリーの現場へ遠征する前日なんかによくそういうこと考えていたのを思い出します。「明日の今頃はビリーのライヴ観終えての帰りの新幹線の中か…」とかねw
— 004 そらなか (@soranakastroll) 2022年3月26日
いつかウイカさんに会える時まで元気でいようと思います😉
上に埋め込んだウイカさんのツイートを見て、ふとBILLIE IDLE®の現場参戦がヲタ活の中心的な事項だった頃のことを思い出してしまった次第。
今も自分なりに楽しくヲタ活をしていることを大前提にして、それでも敢えて言ってしまえば、BILLIE IDLE®というグループは私が私のペースやフォームを守りながら無理なく楽しくヲタ活するに丁度いい活動規模のグループであったなと思う。ライヴ活動も、メディア展開も、プロモーションの仕方も…
「あの頃は良かった」ではなく「あの頃が丁度良かった」。BILLIE IDLE®解散から2年余が過ぎ、未だにそれ以降の「丁度良いヲタ活」ってやつを模索中である自分を顧みるにつけ、あの頃のことを時折懐かしく思い出してしまうのだ。