最近、レゲエが全くない音楽ファン生活も味気ないなと思うようになり、ここ数日の間で1枚もディスクがなかった所から中古盤や安価な輸入盤などを少し買い集めている。ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの『Rastaman Vibration』、『Natty Dread』、『LIVE!』、ピーター・トッシュのベスト盤、トゥーツ&ザ・メイタルズのベスト盤、あとAmazonから到着待ちのCDが2枚。
昨年の秋ごろだったかにBLUESでそういうことがあったが、そのジャンルをとことん追求してみるってのではなく、ある程度の枚数のCDを所持し、身体が欲するようになった時に取り出して聴くという感じで接していきたいと思っている。
サブスクに馴染めないオッサンの愚行と言うか無駄遣いだな💦