常に動向を気にして、発信されるものの取捨選択はしっかりとしながらも「推したい」と思っているのは太字で記している三組だな。更にその中でも赤文字の私立恵比寿中学はやや別格な存在。青文字のNaNoMoRaLは、実は好きの度合いでは実はエビ中に次ぐ存在なんだな。
残りの三組（B.O.L.T、LiLii Kaona、MIGMA SHELTER）はあくまでライトに。「ヲタク」だの「推し」だの「現場」だのと力み過ぎず入れ込み過ぎず、極端に言えば、リリースされる作品が楽しめて、たまにネット配信などでライヴに触れられればいい...くらいのスタンスで。
【筆頭】
音盤がリリースされれば買いたいし、映像作品も然り。日程とこちらの都合と懐具合が合致すれば現場参戦も前向きに検討する。とにかく今現在はドルヲタとしての最優先事項。ただ、グループとしてだけでなくメンバー個々の活動や配信も多いので、興味が湧かない気持ちが乗らないものをスルーする取捨選択はしっかりとする。それはグッズもしかり。まずは箱推し。アイドルグループ、歌手としての彼女たちを楽しむのを基本としたい。TV出演に関してはグループとしての歌披露の時以外はそれほど固執しない。それから属するスターダスト・プラネット（略称：スタプラ）の一グループとしてではなく、あくまでエビ中単体のファンであることは常に自分に言い聞かせる。要はスタプラという大枠を関心の対象にはしないってこと。
【二番手】
ukka、B.O.L.T
優先順位的に、リリースされるソフトや発信される情報やネット配信番組の取捨選択は常にせざるを得ないが、生のステージに触れる機会さえあれば自分の中で上昇する可能性は高い。それくらいアイドルグループとしては好き。半面、在宅ファンな状態なままの可能性も決して低くはない。この両グループも、エビ中同様に属しているスターダスト・プラネットの一グループとしてではなくあくまでukka単体、B.O.L.T単体のファンでいるってことは、常に自分に言い聞かせるようにしている。
【別枠】
NaNoMoRaL、LiLii Kaona、MIGMA SHELTER
今年に入ってから出会ったこの三組は、アイドル云々以前にまずは音楽ユニットとして気に入っている。現場参戦はしてみたいが、特にNaNoMoRaL、LiLii Kaonaukkaの両グループは、現在の活動規模からすると全国規模でのツアーやリリイベは難しそう。チャンスに恵まれず在宅ファンの状態のままな可能性もあるが、それは覚悟しておく。その分、有料/無料のネット配信など彼女達に触れられる機会は見逃さないように！但し「有料」である場合は視聴するか否かの決定は慎重に。
