変な言い方だけど、Twitter10年以上やってて、会ったことも言葉交わしたこともないけど、もしこの方が亡くなったらお通夜は行って「ありがとうございました」と手を合わせたいなと思う人、10人ぐらいはいます。
— 白央篤司 (@hakuo416) October 12, 2021
私も11年Twitterをやっているけど、その期間ずっとフォローし続けてた個人アカウントはさすがにないなあ…
でも、そんな私でもTwitter歴を遡って数えてみれば、半分の5人くらいはそうしたい人がいるかもしれない。でもそれは恐らく現アカウントではなく、2010年秋~2013年夏頃まで使用していた旧アカウント時代に相互フォローだった人達になるだろうな。その頃までは趣味の面での同好の士だけでなく呟き手としてこの人は興味深いなって思う人を結構な数フォローしたりもしていて、そのツイートから学ばせて貰ったり、楽しませて貰ったりがたくさんあったからね。
今は、Twitterを使用している第一目的は関心のある音楽やアイドルについての情報収集。公式アカウントだけでなく同好の士の個人アカウントをフォローしてるのも、その人が参戦した現場の様子をツイートを通して知る為だったり、たまには他人の視点っていうのも知ってみたかったり、思わぬ情報や見落としていた情報をツイートを通して知らせてくれることがあるから…といった理由からフォローを増やしているって感じ。