ビル・エヴァンスの'A Simple Matter of Conviction' 。エディ・ゴメスが初めて参加したアルバム。当時21歳のエディ・ゴメスがエヴァンスとシェリー・マンという巨匠二人に積極的に攻めてゆく果敢さが聴けます。https://t.co/WdwyMFoEbK
— Jazz_review (@Jazz_review) August 21, 2020
ジャズ界の巨匠二人(ビル・エヴァンス、シェリー・マン)の実のある音楽談議を一言も聞き漏らすまいと熱心に聞き入っている若手ミュージシャン(エディ・ゴメス)といった構図のジャケット写真。手持ちのジャズのアルバム(全てCD)の中で、特に好きなジャケットなんだよな。