10月に全員卒業を発表しているひめキュンフルーツ缶。ロコドルブームの火付け役として活躍してきた彼女たちに、これまでの活動や決断に至るまでを振り返ってもらいました。 #月刊エンタメ pic.twitter.com/3YQqv9F51Y
— 月刊エンタメ/エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2017年8月29日
この記事、夜勤明けの帰りのコンビニで立ち読みした。今朝はタイミング悪く小銭しか持ち合わせてなかったので購入するには至らなかったのだ。(笑)
「ひめぎんホールの大ホールでワンマンライヴを開く夢」も「もっと規模の大きなロック・フェスに出演する夢」も、あくまで6月に卒業した河野穂乃花さんを含めた"5人"で叶えたい夢だった。だからどちらも叶わぬうちに全員卒業を決めたことに後悔はない...
そんな意味のメンバーの言葉を読んで、朝からウルウルときた。「この5人でやっていく」と誓った5年前からのひめキュンの歩みを、途中1年近く離れていた時期はあったものの、観ていられる幸運に出会えたことを改めて感謝した。こんな素敵なグループに実にいいタイミング*1で出会えるなんてことは、今後の私の人生でそうはないであろう。
この雑誌、明日、ちゃんと買おう。
*1:5人体制でのライヴのスタイルがほぼ固まった2012年の夏