二日前にこんな記事を書いた理由は、近々参戦する予定でいたひめキュンフルーツ缶のライヴを、金銭的事情のため干さなきゃならなくなったから*1。で、その金銭的事情が発生することとなった主だった理由が、やはり近々参戦することになっているBiSのライヴのための遠征費用の捻出及びやりくりの為だから。
それだけBiSの参戦可能な現場は、今の私にとって逃したくないもののひとつになってしまっているのだな。
そして優先順位が下ってしまったひめキュンフルーツ缶に対しては、2015年の初めに約1年近いブランクを置いて現場復帰して以来、数多くの*2ライヴ参戦をしてきたし、たくさん楽しませてもらったから、この辺でもういいかな...ってな気持ちが芽生え始めているのも否定はできないなと。