これは楽しみである♪ →スティーリー・ダンのバイオ本『Steely Dan: Reelin in the Year』が翻訳刊行決定 - amass https://t.co/thAa8xpfVX
— 空中・散歩 (@in_the_air3stps) 2017年4月11日
ちなみにスティーリー・ダンを聴くようになったのは非常に遅くて10年ちょっと前くらいから。でも、年食ってから出会ったからこそ好きになれたのかもしれない。パッと聴いただけだと、若いうちに出会ってたらなんやかんや理由つけて嫌っていたかも知れないタイプの音だからね。