もうこんな季節。松山中央商店街、
— 菊原結里亜 (@yn_kikuhara) December 4, 2016
銀天街大街道クリスマスポスターも7年目となりました。いつもありがとうございます☺︎だいぶイケメンにうつってるぜ pic.twitter.com/PU0LkkVOYW
ひめキュンフルーツ缶の「ゆんちゃん」こと菊原結里亜ちゃんが上に貼り付けたツイートに載せている夜の銀天街の写真を見て、無性に松山の街が恋しくなってしまった。8月のお盆休みに愛媛で開催された音楽フェス【Dusco Inferno 2016】に参戦した時に松山市内中心部に宿をとったのが今のところ最後だから、もう4ヶ月近く松山には行けてないんだよなあ。
広島県からの訪問者である私にとっては、銀天街は松山市駅からひめキュン等の本拠地であるライヴハウス、松山サロンキティへ向かう道(その逆も)で、交差してる大街道は、現地泊まりの時に宿泊先に向かう道といった感じかな。
平均すればほぼ月に一度はひめキュンをはじめとするマックルの女性アイドルグループのライヴを観る為に松山に通っていた2015年を思うと、ホント人の気持ちって移ろいやすいものだなあ…とか、逆にあの年の俺はある意味異常だったなあ…とか写真を見ていろんなことを考えたりもしたよ。短期間でこんなに頻繁に訪れた他県の街っていうのは他にないから、松山市の中心部あたりは自分の行動範囲内って気持ちが何時の間にか生まれちゃってるんだろうね。