先日注文した中古CDが届いたら、懐かしい紙製ロングケース入りでした。お若い方はロングケースを知らないのかな。なお写真は1991年の編集盤です。 pic.twitter.com/wA3fwVrK7u
— Hiroya Hamada (@bsr_editor_HH) 2015, 10月 25
Twitterのタイムラインで見かけたあまりにも懐かしいモノ。
1990年代のごく初めごろまでかな?輸入盤CDは上記ツイートの写真にあるような厚紙のロングケースに入れられて売られていましたよね。まだ自分のCDプレイヤーを買う前、CDとは無縁のレコード派だった頃、CDのプラケース以外に何かが一緒に入っているのかな?*1なんて思いながら手にとって眺めていたものでした。
やがてCDプレイヤーを購入し、自分でもCDを買うようになってからは、なんて紙の無駄遣いだろう?コチラにしてみればCD買うたびにプラケースをコーティングしているビニール以外のゴミが発生するだけじゃないか!なんて苦々しく思っていたものでした。
21世紀の今となっては、ただただ懐かしい。(笑)
*1:当然プラケース入りCD以外の何も入っていません