ちょっと前に入ってきたNEWSですが...
スモーキー・ロビンソンがシーロー・グリーン、ジェシー・Jとそれぞれデュエットした新録曲を公開。これら楽曲はスモーキーのデュエット・アルバム『Smokey & Friends』に収録 http://t.co/9O7H6KDFYq
— amass (@amass_jp) 2014, 8月 9
スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)がシーロー・グリーン、ジェシー・Jとそれぞれデュエットした新録曲を公開。これら楽曲はスモーキーのデュエット・アルバム『Smokey & Friends』に収録。発売は日本で9月10日、海外で9月9日
アルバムには、エルトン・ジョン(Elton John)やジェイムス・テイラー(James Taylor)、エアロスミス(Aerosmith)のスティーヴン・タイラー(Steven Tyler)、ジョン・レジェンド(John Legend)、メアリー・J・ブライジ(Mary J. Blige)、シェリル・クロウ(Sheryl Crow)、シーロー・グリーン(Cee Lo Green)らが参加しており、スモーキーとともにソウル名曲を演じています...
ブラック・ミュージック好きには注目のアルバムなのでしょう。スモーキー・ロビンソンのデュエット・アルバム『Smokey & Friends』。
1960年代のR&B、1970年代初期~中期のソウル・ミュージックには同時期のロックと共に興味津々で、いつまでたっても勉強中な私。そのジャンルの大功労者スモーキー・ロビンソンは当然大好きで、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズや1970年代のスモーキーのソロ作のいくつかはCDでよく聴いています。ただ、私のスモーキー・ロビンソン好きはそこまでで、1980年代以降の彼の作品には手を出したことがないんですよね。後追いなままで止まっているファン。
このデュオ・アルバムがひょっとしたら私にとって初のリアルタイムで触れるスモーキー・ロビンソンの作品になるかもしれません。