風営法論議も大詰めですが、実はあと10分足らずで、スンゲー番組始るんです。ハイ!よく分かりましたね76.1 InterFMでこの後24時から「KenrocksNite ver2」です。名古屋も開局してますよ!#kenrocksnite #EL&P #RockなRadio
— 大貫憲章 (@KENSHO_ONUKI) April 21, 2014
いよいよ始まり。EL&P特集。来週発売の初期の3枚がプラチナSHMシリーズで高音質ブルーディスクによりジャケも7インチサイズ。しまいにくいよ!でもファンなら買う。ジェレミー・ベンダーからナイフエッジそしてオンリーウェイと連続。 http://t.co/0Wzx4ODFRV
— 大貫憲章 (@KENSHO_ONUKI) April 21, 2014
kenrocks Nite ver2 いよいよEL&P特集も大詰めです。ラスト3曲一気にいきます。出ました!ムソルグスキー!彼らの演奏で初めて存在を知った自分でした。「展覧会の絵」。Niceはともかくシンセをステージで本格的に使った最初のロックバンド!ジョンピールの皮肉にもめげず
— 大貫憲章 (@KENSHO_ONUKI) April 21, 2014
プログレ特集的な企画番組でもないのに3曲続けてELPとは!大貫さんの番組ならではですな♪ → 【InterFM:Kenrocks Nite - Ver. 2】
http://t.co/1Sqx7s9KBV #radiko #interfm
— 【空中散歩】 (@in_the_air3stps) April 21, 2014
まだまだ。解説してさらに3曲! RT @in_the_air3stps: プログレ特集的な企画番組でもないのに3曲続けてELPとは!大貫さんの番組ならではですな♪ → 【InterFM:Kenrocks Nite - Ver. 2】
http://t.co/KjnIChw4if
— 大貫憲章 (@KENSHO_ONUKI) April 21, 2014
#interfm #radiko ELP、1stとタルカスなら今でも楽しんで聴けそうな気がする。
— 【空中散歩】 (@in_the_air3stps) April 21, 2014
深夜に大貫憲章さんの声を聴いていると、80年代の高校生だった頃、ラジオ日本の洋楽番組に必死で耳を傾けていたのを思い出す。#interfm
— 【空中散歩】 (@in_the_air3stps) April 21, 2014
AKB48横山チームAの千秋楽であり、SKE48へ移籍するわが推しの佐藤すみれちゃんの壮行会と、すーちゃんの大の親友であった菊地あやかちゃん(48G卒業。モデルの道へ)の卒業式が行われた公演をDMMの劇場公演生配信でしっかり見届けた昨夜のことです。一人の人間としてもロック/ポップ・ミュージックのファンとしても、最も多感であった1980年代前半から中盤の頃が、ほんの一瞬だけどわが心に戻ってきたような体験をしました。
4月より有料でエリアフリーになったradikoのお陰で、日本各地のラジオ放送がパソコンで聴けるようになったわけですが、そんな中、私が聴くようになった番組に、音楽評論家の大貫憲章さんがDJをつとめる【Kenrocks Nite - Ver. 2】なる番組があります。で、昨夜のこの番組での特集が、もうじき初期のアルバムが"プラチナSHMシリーズで高音質ブルーディスク"という仕様で再発されるというエマーソン・レイク&パーマー(以下、ELP)。
驚きましたねぇ。今時1時間の番組でELPの曲を6曲オンエアするレギュラー放送の音楽番組なんて、そうあるものではないでしょう。しかも、3曲続けて聴いてください...ってのを2度っていう流し方で...
いやはや、さすが英国ロックの紹介ということに関しては第一人者である大貫さんですな。まだ10代だった1980年代前半から半ば頃の私は、大貫憲章さんの書かれたテキストやパーソナリティを務めておられたラジオ番組で1960年代~70年代の英国ロックについてずいぶん学ばせていただいたものでしたが、昨夜の【Kenrocks Nite - Ver. 2】で、"大貫さんの声"で紹介されたELPの曲を聴いているうちに、いつのまにかその頃の自分に戻ったような心持ちになっていました。NHK-FMや広島エフエム放送、そして当時は洋楽天国で、大貫さんもレギュラー番組を持っておられたラジオ日本の洋楽番組に必死で耳を傾けていた頃に...