ブルース＆ソウル・レコーズ No.154は明日6月25日発売です。2号連続のサム・クック特集、そのパート2になります。前号と合わせてお楽しみください。
— Hiroya Hamada (@bsr_editor_HH) 2020年6月24日
詳細は下記リンクを。https://t.co/kUGZhRq7jp pic.twitter.com/NRAJh3Xsvo
もう29日だから、地方都市でもとっくに書店に並んでいるはず。週末に買いに行けたはずなのにすっかり忘れていた。
サム・クックの遺した音楽はずっと前から好きだけど、知りたいこと、勉強したいことはたくさんあるので、こういう特集記事の乗っている雑誌の入手は必須。
好きなのに、「知る」ことを後回しにし続けているアーティストの筆頭が私にとってはサム・クックだ。
#PIGGS #HALLOPIGGS
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月20日
実は昨日に我が家に届いていたのだ。でも開封しただけでまだ聴いていないんだ。聴くのは #IHATEPIGGS の最終回を見届けてからにしようと思っているのだ。そこからが、私なりのヲタクとしての次の一歩だと思っているのだ pic.twitter.com/aiAJNfJoTK
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月22日
最後の収録曲「モナ・リザ」がMV付きで公開されたので、私の方も解禁。ようやくすでに届いているCDを聴き始めています。収まる所に収まった楽曲がそれぞれの立ち位置で激しく主張している。そんなアルバムの良さを噛み締めるように聴いています♪ #HALLOPIGS
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月23日
最初に公開された"KICKS"、最後にMV付きで公開された"モナ・リザ"が冒頭から立て続けにくることで、一気にPIGGS WORLDに引き込まれるよね♪ #HALLOPIGGS
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月24日
ライヴで披露されるのを目の当たりにするまで、「とらえる」を聴いて思い出すのは、【I HATE PIGGS vol.60】の後半の「覚えてダンスしりとり」だろうな(笑)あの回は早くステージで歌いたい皆の欲求が最大限に膨らんでいるのを確認できた回だったな #HALLOPIGGS
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月25日
ヴォーカリストとしてのチヨピーに特に惹かれるのが、「Love Cats」と「PIPEFICTION」。ギターリフに身を任せるように聴くのが心地よい「エクスターミネーター」は、曲公開の時からずっとお気に入り♪ #HALLOPIGS
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月26日
「スーサイドマリー」は、そのタイトルから受ける印象や言葉の響きの格好良さに、引っ張られるまま聴けてしまうところがあるな♪
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月27日
「骨伝導 massive」歌詞に"Turn Up the Radio"なんてあるにも関わらず、そこに郷愁とかラジオ讃歌的な要素は皆無っていうかオッサン的には感じられないのが、2020年代のアイドルソングたる所以なのだろうな。だからこそ興味深い歌♪ #HALLOPIGGS
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月27日
「飛べない蛇」の2コーラス目の歌詞がとても良い♪バンバン、シェルさん、ウミちゃんの歌唱にも惹かれっぱなしだな♪
『HALLO PIGGS』PIGGS #nowplaying
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月28日
あの部屋から飛び出して、徐々に外での活動が本格化してきているPIGGS。今聴く『Moonage Driver』は、解き放たれ開放感に溢れている♬『ヴェルヴェット思想家』は迫力が増しねじ伏せられそうに聴こえる🎶早くライヴで『スナッチャー』に囚われたい♪ #HALLOPIGGS
松山市の中心部、銀天街の西側入り口。演歌歌手のポスターが目を引く老舗レコード店「津田演奏堂」が30日、111年の歴史に幕を下ろす...
ひめキュンフルーツ缶を始めnanoCUNE、FRUITPOCHETTE、AiCuneといったマックルのアイドルグループのライヴを観るために愛媛県は松山市内のライヴハウス「サロンキティ」に度々遠征していた2015年・春～2017年・春の間に、何度も前を通った店だ！
私は広島港からフェリーもしくは高速艇に乗り、松山観光港で船を降りた後、伊予鉄道に乗り松山市駅という駅で下車、銀天街という商店街を歩いてサロンキティへ…というルートで遠征することが多かったのだけど、記事にある「津田演奏堂」というレコード店は、松山市駅からすると銀天街の入り口付近に、逆にサロンキティからの帰り道からすると銀天街からの出口にあり、数多いサロンキティへの遠征歴の殆どで津田演奏堂の前を通っていた。
演歌専門店の外観ゆえに興味の範疇外と、一度も店の中には入ったことないけれど、それでも「津田演奏堂」は、かつてなんども歩いた銀天街の中の見慣れた光景のひとつであった。
暑いながらも、雨が上がった午後ってことで、どこか爽やかな心持ちでいた所に、こんな嬉しい出来事がありました。
ちょうど二か月前に予約注文した、当時の時勢を歌ったかのようなローリング・ストーンズの8年ぶりの新曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」の国内盤シングルCDが、本日、私の元に届きました♪ pic.twitter.com/HQ9dw9OVaV
— そらなか００４® (@aerialwalk004) 2020年6月26日
このストーンズのシングルCDを購入するに至った経緯のような記事を、過去に二つ程書いております。
