#私が選ぶ48Gの好きな曲10選
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月5日
Dear my teacher
大声ダイアモンド
10年桜
君に会うたび恋をする
ハート型ウイルス
最終ベルが鳴る
完璧ぐ〜のね
君のことが好きだから
ごめんねSUMMER
抱きしめちゃいけない
思い出深いという点で、どうしてもハマってた時期の初期に好きだった曲に集中してしまうな
数日前、Twitterのタイムラインで見つけた「#私が選ぶ48Gの好きな曲10選」に反応してみたのが、上に埋め込んだツイート。もはやファンをやっていた年月よりファンではなくなってからの年月の方がずっと長くなってしまったAKB48であるが、私が現在までアイドルヲタクなままでいるのは、間違いなく2009年の初めにAKB48に出会ってしまったことに端を発している。だから反応してしまった。
自分がAKB48のヲタクだとはっきり自覚していたのは3年半くらいの期間だったと思うが、前半の約2年(2009年~2010年)は、同グループが大きく飛躍し、やがて"国民的アイドル"なんて冠が付くようなブームを巻き起こした時期であることもあって、やっぱりその最中に身を置いていたことは何年経っても忘れられない経験。選んだ曲もその時期に出会い好きになった曲に集中してしまってる。
シングル表題曲&カップリング曲、劇場公演の曲、派生ユニットや姉妹グループの曲と入り混じっているが、どの曲も多分今でも心打たれるものがあるいい曲ばかりだ。そういう曲との出会いがあったからこそ当時夢中にもなれたのであろう。