ある日のTwitterのタイムラインで、「#一番好きなアルバムジャケットを貼れ」というハッシュタグを発見した。
私は、ブリティッシュ・フォーク&トラッド・ロックの三大バンドそれぞれの好きなアルバムジャケットを選ぶという形で参加してみた。
#一番好きなアルバムジャケットを貼れ
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2018年10月6日
フェアポート・コンベンションの『Unhalfbricking』。ブリティッシュ・トラッド、ブリティッシュ・フォークっていうと、このジャケットがまず頭に思い浮かぶ。それらの言葉から受ける印象が封じ込められてる。 pic.twitter.com/hFaRcQVb3C
#一番好きなアルバムジャケットを貼れ
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2018年10月7日
スティーライ・スパンの『Please to See the King』
初期はブリティッシュ・トラッド・フォークのヘヴィーな部分を一手に引き受けてた印象。半端に手を出すと頭を抱えることになるぜ~ってのを暗示しているかのようなジャケット♪ pic.twitter.com/kdAxF50INV
#一番好きなアルバムジャケットを貼れ
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2018年10月7日
ペンタングルの1st。フォーク、古楽、ジャズを俺らなりのやり方で時代(1968年の英国)とリンクさせてやる!ってなスタート時の彼等の気概が感じられる。その手法は、いかめしくも押しつけがましくもなく、実にスマート。 pic.twitter.com/dATaaIASAy