ソニーミュージックの洋楽1000円盤シリーズ「ギター・レジェンド」の第二弾が発売になりました。日本初CD化を含む全50タイトルで、バディ・ガイ、ジョニー・ウィンター、スティーヴィ・レイ・ヴォーンら、ブルース系ギタリストのタイトルもあります。https://t.co/maof2Tt6yy pic.twitter.com/vX9IKcVlSq
— Hiroya Hamada (@bsr_editor_HH) 2018年9月12日
https://www.sonymusicshop.jp/m/sear/groupLis.php?site=S&ima=5957&page=1&cd=M002059
チキン・シャックの2枚、デビューアルバムの『40ブルー・フィンガーズ』にセカンドで名盤の『O.K.ケン?』、ホット・ツナのデビューアルバムにしてライヴアルバムの『ニューオリンズ・ハウスのホット・ツナ』は忘れず購入したい。あとは久々に全盛期(1970年代後半)テッド・ニュージェントを聴いてみるのも良いかも...なんて思っております。
ところで...
ひょっとしたら思い違いかもしれないけど... チキン・シャックとホット・ツナの国内盤が、紙ジャケ等の特別仕様ではない、通常のプラケース入りCD(しかも廉価)として発売されるのは21世紀に入って初めてではないかな? 個人的に今回のこの再発は「待望の...」って感じなんだよね。