空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

ふたつのとりやめ

 今月終盤と来月早々に参戦する予定を立てていてチケットを購入していた、5~6組のロック・バンドが出演する2つのライヴイベントへの参戦を取り止めることを決めた。イベントが開催される場所は、ひとつは福岡県は福岡市内、もうひとつは広島県福山市

 福岡の方は、やむを得ない事情が重なってってやつ。そして、その時期に新幹線を使わざるを得ない他県遠征を実行するのは予算的にキツいなと判断したため。これは仕方がない。

 で、福山市の方はというと、参戦する意義が見いだせなくなってしまったってところかな。

 7月の終盤くらいだったか、You Tubeで偶然ライヴ映像を観た日本のとあるベテラン・ロック・バンドに惹かれた。英国やアイルランドのフォークミュージックからの影響を日本語のロックに昇華させた、私が出会ってきた日本のバンドの中では珍しいタイプの音楽性のバンドであった。自分的に結構衝撃的な出会いだと思った。早速、Amazonで彼等の最新アルバムを購入した。先述のライヴイベントのチケット購入もほぼ同時だった。

 だが、そのアルバムが思いのほか自分には響かなかった。ま、いいんでないの?程度の感想しか抱けなかった。4回くらい通して聴いたが、今の自分の中に根付きそうな音楽にはなり得ないと思った。結局、完全に一時の気の迷いってやつだったのだろう。そのバンドに対する興味が大きく膨らまないうちに、音楽が心の中に根も張らないうちに、近いうちに広島でライヴが観られるという情報に衝動的に乗っかってしまったわけだな。こういうの、ジャンルを問わず時々やってしまう痛い失敗。