2018-08-22 そして超人とはスティーヴンのような人のことを言う 音楽ファン生活 amass.jp エアロスミスが関心の対象ではなくなって結構な歳月が流れた今でも、私はジョー・ペリーが弾く「Mama Kin」のイントロを聴くと血が騒ぐ。で、スティーヴンが歌い始めると、一気にエアロ・ワールドに引き込まれてしまう。 10代後半の頃に夢中だったエアロスミスが「Big Ten Inch Record」のような曲を演ってくれてたことが、その後私がR&BやBLUESといったロックンロールのルーツを辿ることになるきっかけのひとつになったのは間違いない。