【ブルースと夏】
— kazhiro620 (@kazhiro620) 2018年8月13日
ブルースを聴き始めた高校生の頃に購入した…サニー・ボーイ・ウィリアムスンの名盤。
年齢を重ねれば重ねるほど厄介な事ばかり…。
そんな時に聴く…このレコード…そんな事は大した事ない!ユーモアを持ってやろうぜ!って語り掛けてくれる。
優しい…サニー・ボーイの唄…。 pic.twitter.com/FaRGsdWMoB
1990年代の初めに出た、サニー・ボーイの1stアルバム『ダウン・アンド・アウト・ブルース』の日本盤CDのタスキの裏側に、「ジャケットの写真はサニー・ボーイ本人ではありません」という但し書きが記してあったことを今でもよく憶えている。
【偉大なる"天才"ピアニスト】
— uDiscoverJP:音楽サイト (@uDiscoverJP) 2018年8月14日
精神疾患や中毒に苦しみながら名作を残した”天才”バド・パウエルの音楽半生https://t.co/kS6TuJ1BZF#ジャズ #Jazz #バドパウエル pic.twitter.com/FAKQmdoYgs
バド・パウエルがBLUE NOTEに遺したアルバム『The Amazing Bud Powell, Volume One』のいきなりの"ウン・ポコ・ローコ"3連発は、ジャズ初心者への手厳しいビ・バアルバム『The Amazing Bud Powell, Volume One』のいきなりの"ウン・ポコ・ローコ"3連発は、ジャズ初心者への手厳しいビ・バップの洗礼だったなぁ...でも、現在出回ってる『The Amazing Bud Powell, Volume One』のCDはそういう構成にはなってないみたいね。
【夏とブルース】
— kazhiro620 (@kazhiro620) 2018年8月12日
19歳の夏…友達が手に入れたロバート・ジョンスンの2枚のレコード。
直ぐに聴かせて貰ったけど…あまりにも怖くて…その凄さは全く分からなかった。
ロバート・ジョンスンを理解しないとそこから先へは進めない…そんな想いがあったある日の夏…ブルースが空から降って来た…。 pic.twitter.com/4AeT5AAOs3
ロバート・ジョンソンの遺した音源を収録した2枚のアルバム。まだ彼の写真が出回る前、彼に対する想像力を膨らませてくれるナイスなジャケットデザインだったと思います。どちらもね。