空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

かなり久々にお題に沿ってみる

今週のお題「表彰状」

 生まれて初めて表彰状を貰ったのは小学2年生の時。市の小学生の絵画コンクールみたいな催しに、図工の授業で学校行事で行った遠足での思い出を描いた絵(水彩画)が出品され、入選したのだ。鳩がいっぱいいる広い公園のような所で昼の弁当を食べ、そのあと1時間くらいかの自由時間があって、われわれ生徒たちはその公園でいくつかのグループに分かれて遊んだりしたのだが、その時のことを描いた絵だった。金賞だの銀賞だのではなく、あくまで「入選」ね。朝礼で1年生から6年生までの十数人の生徒と共に名前を呼ばれ、後日教室で先生から賞状を受け取ったんだよな、確か…

 ここまでの事実だけは、今も朧ながらも憶えてる。

 ただどういう経緯を得てそうなったのかは憶えてないというか、当時も小学2年生の理解力ではいまいち不明であった。授業で書いた絵が、学校からの推薦みたいな形で、描いた本人である私の知らないうちに市のコンクールに出品されたってことだったのかしらん?

 もうひとつ、このことについて、こちらは割とはっきり憶えていることがある。その遠足の思い出を描いた絵、描きあがるまでさんざん担任の先生に貶されたんだよね。絵の中の生徒たちが全然楽しそうじゃないだの、公演の鳩の数ってこんなに少なかった?だの、ウチの学校の制服ってこんな色だった?だの、この公園やその周辺には一軒も建物がなかったの?だの…

 さんざん先生から貶され怒られ、描き足しや色の塗り替えをした絵だったから、後になってあの絵が「入選」したとか言われても、狐に摘ままれたような心持ちにしかならなかったな。