空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

たったひとつの条件

 R&BやBLUESなどROCKのルーツを辿るようになってから、幾度となくリトル・リチャードのベストや編集盤を手にしては金欠時などに手放すという行為を繰り返してきた。(笑)

 数多ある彼のベスト盤や編集盤の中から1枚をチョイスする時の基準はただ一つ。一曲目が"Tutti Frutti"であること。恐らく最初に購入し聴き込んだリトル・リチャードのベスト盤がそういう構成の盤だったのだろう。で、その時に"Tutti Frutti"から始まらないとリトル・リチャード・ワールドに入っていけない身体になってしまったようだ。

 だから、どんなに充実した中身が謳われていても、一曲目が"Tutti Frutti"ではない盤は買う気がしなかったな。ちなみにそれがエルヴィス・プレスリーの場合であったなら"Blue Suede Shoes"ね!それ以外の盤は考えられない。