空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

思わぬ再会とはこのこと

 1980年、YMOブームの真っただ中、"テクノ・ポップ"というワードが飛び交う日本の音楽シーンに登場したテクノ・ポップ・バンド(当時、そう紹介されていた)、プラスチックスの曲"WELCOME PLASTICS"。

 当時、ちょっとばかり尖がった音楽好きの友人にLPレコードを聴かせてもらったことはあったけれど、私自身はプラスチックスにハマることはなく、正直30年以上彼らの存在は忘れてしまっていたが、この2017年の終盤にひょんなことから彼らのことを思い出すこととなってしまった。

 つい先日、二週続けて参戦した(福岡と名古屋)BILLIE IDLEⓇのライヴ・ツアー【LAST TOUR】。その開演前のフロアでは、この曲が繰り返し流されていたのである。

 先に書いたように、私は当時、彼らに対し"ヘンテコな音楽"以上の感想は持てなかったので、所謂思い入れはあるわけはなく、こんな所でほとんど忘れてしまっていた1980年代初頭に活躍していた異色のバンドの音との再会があったことに驚くばかりだった。11月29日のBILLIE IDLEⓇ福岡公演の時のお話。