空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

久々に思い出した人

 昨日の夜、とあるTwitterの相互フォローの方のツイートを見て、久しぶりにデイヴ・メイスンのことを思い出した。で、彼のCD『ヘッドキーパー』を聴いた。メイスンは英国出身のベテラン・ロック・ミュージシャンです。

ヘッドキーパー

ヘッドキーパー

 

  レコード時代のA面にあたる部分がスタジオ録音、B面にあたる部分がライヴという変則的な構成のアルバム。私は前半のスタジオ録音の5曲が好きだ。彼の好きなアメリカのルーツ音楽に根差した曲群でありながら泥臭くなり過ぎず洗練を感じさせる趣。どこかCSN&Yの作品に通じるものがあるような...

 彼の70年代の作品に『忘れえぬ人』という邦題がついたアルバムがあったが、私にとってデイヴ・メイスンは、「好き」ではあるのに、音に触れてないとつい存在や2~3枚だがアルバムを所持していることを"忘れがち"なアーティストである。だから、彼がママ・キャスと共同で作った名作の声も高いアルバム『Dave Mason & Cass Elliot 』なんて未だ聴いたことがない。聴こう聴こうと思いつつ後回しにし続けている音源のひとつだな。

 

 ↑デイヴ・メイスンが、トラフィック時代の曲を演奏している映像。