空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

忸怩たる思いってやつ?

 1969年にフランク・ザッパのソロアルバムとしてリリースされた『HOT RATS(ホット・ラッツ)』のオープニングを飾る名曲「Peaches en Regalia(ピーチズ・エン・レガリア)」のオーケストラver.の映像を本日たまたまYou Tubeで視聴することとなった。

 もう8~9年前になるのか、自分自身のダメさも一因である当時の窮状をしのぐための金策の一環として、私は二十数枚所持していたフランク・ザッパ、マザーズ・オブ・インヴェンションのCDをすべて売却してしまった。

 フランク・ザッパの創造した音楽は、私が二十代の頃に出会ったロックの中でも、その豊饒さ、妙さ加減、刺激の強さにおいて群を抜いており、衝撃の出会いとして大切にしていたのだが、これ以降、私の音楽ファン、ロック・ファン生活の中から事実上ザッパの音楽は外れてしまった。

 そのことを悔いる瞬間は現在でも不定期に訪れるが、昨日、久々にそれがやってきた。たしか今年初めてのこと。