空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

3月12日(日)の夜の出来事

 3月12日の日曜日。ハルバン'17のひめキュンフルーツ缶のライヴ(@アリスガーデン)を観終え、特典会に参加した後、まるで私はハルバン’17で賑わう広島市内八丁堀周辺を後にするような心持ちで、広島パルコ本館の最上階へと向かった。そこにあるのは広島クラブクアトロ。この日の夕方よりここで【TRADITIONAL HIROSHIMA DANCEFLOOR】なるイベントが開催され、私はチケットを入手していたのである。

“TRADITIONAL HIROSHIMA DANCEFLOOR #1”
<LIVE>:黒パイプ / jailbird Y / MikaTen (T.美川, テンテンコ) /
伊東篤宏 / KLEPTOMANIAC /
PINK SNIPER (CRZKNY,stabilo) / S/T (ACID MOTHERS TEMPLE) /
石頭地蔵 / nuill & un cuento de hadas

<ART/ライブコラージュ>:河村康輔 / 葉朗 / filmout
<DJ>:chann yuu
<SHOP>:ヒロシマカルチャーマーケット同時開催
3/9(木)~14(火)横川創苑で開催される広島出身の河村康輔の広島での初の個展にあわせてライブイベントを開催!

河村康輔展示に合わせて、東京発、世界のアンダーグラウンドミュージック・アートシーンで活躍しているアーティストと、広島のアンダーグラウンドの香ばしいラインナップ&九州の濃いいいいメンツを合わせた広島イベント史上”大事故”を予感させる(無論、良い意味で!)超ド級のライブイベントを開催します。

河村さんは当日ライブコラージュで出演し、クアトロのフロアでのコラージュ製作を広島のアーティストfilmout、葉朗とタッグして三つ巴で展開。

更に、”ヒロシマアートマーケット”も加わって、広島の作家や表現に纏わる店舗が多数参加!ココでしか手に入らない作品やワークショップが同時開催されます。

無形・有形表現がクアトロで入り乱れる中、「個の発するパワー」を文字通り”五感全身”で感じる事のできるイベントです...(広島クラブクアトロのイベント紹介文より)

  とにかく、かなりアート寄りな音楽イベントであった。現代アート・シーンともアンダーグラウンドな音楽シーンとも縁の薄い私が、このイベントへの参戦を決めた理由はただひとつで、それは出演者リストに名を連ねているMikaTen (T.美川, テンテンコ)である。元BiSのメンバーであり現在はソロで多種多彩な音楽活動・創作活動で奮闘しているテンテンコさんと日本を代表するノイズ・アーティストである"T.美川"さんこと美川俊治さんがコラボしたノイズ・ユニット。ファンであるテンテンコさんのアンダーグラウンドな音楽活動に地元・広島で触れることが出来る滅多にない機会であるというのが理由であった。

 普段の私とは全く縁の無い世界に自ら迷い込んでいった格好だったわけだが、参戦して大正解のイベントであった。とにかく観るもの聴くものがどれも珍しくて面白かった。私はお祭りやなんらかのテーマパークやらに連れていかれた子供のように五感を全開にして【TRADITIONAL HIROSHIMA DANCEFLOOR #1】を楽しんでいた。フロアで定型には収まらないロック・バンドやDJプレイ、ノイズとパフォーマンスの融合を楽しみながら今後活動を追ってみたいバンドも見つけ、様々なショップが立ち並ぶフロアの外のロビーを何度も見て回った。

 それでは当日のライヴ後に呟いた参戦感想ツイート集を...