空中散歩ブログ

そらなか004の思い出の保存庫です

タイムラインを眺めていて時折思うこと

 私がTwitterでフォローしている人達の中には、ロック等特定の好きな音楽ジャンルに対しての極めて「熱い」ツイートを毎日のように繰り広げている人や、好きな女性アイドルグループへの思い入れや現場参戦欲が現在最盛期を迎えているのであろうってタイプ人が常に数人いる。またはそういう人達のツイートがリツイートされて我がタイムラインに並ぶことも頻繁にある。

 そんな人達のツイートが並ぶタイムラインを日々眺めていて思うことは、一見似たタイプなんだけど、「この人熱いなあ」と微笑ましく見守ってしまう人と、「申し訳ないけど、この人の熱さや思いの綴り方は自分とは合わない(合わなくなってきた)、なんか鬱陶しくて...」と距離を置きたくなってしまう人がいるってこと。

 私なども、好きな女性アイドルグループの現場に参戦した後や、そのグループの興味深い情報が出た後、好きなバンド、アーティストについてツイートしたくなるなんらかの情報を得た後などにそんな「熱い」ツイートをすることが時々あるけれど、そんな時の私のツイートって、フォロワーさんの目にはどう映っているんだろうね?