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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

HEAD CATがやってきた

ロック


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 先日Amazonから私の元に到着したのは、モーターヘッドの故レミー・キルミスターストレイ・キャッツのドラマーであるスリム・ジム・ファントム等によるロカビリー・プロジェクト、"HEAD CAT"のこの名義では最初のアルバムとなる『FOOL'S PARADAISE』のデラックス・エディション。レミー等のルーツであるエルヴィス・プレスリーバディ・ホリーエディ・コクランカール・パーキンスといった1950年代のロックンローラー達の曲のカヴァーで占められたアルバムだ。

 このプロジェクトについては映画『極悪レミー』でも時間を割いて語られていたり、楽曲がBGMに使用されていたりして以前から気になっていたのだけど、ようやく彼らの音盤を手にすることとなった。

 なぜ"デラックス・エディション"なのかというと、通常のCDに加えて、このプロジェクトによるハリウッドはキャット・クラブなるライヴ・ハウスでのライヴ、彼らのインタビュー映像が収録されたDVDがデジパック仕様のケースに封入されているからなのだ。そのDVD収録の1時間ほどのHEAD CATのライヴ映像を本日ようやく視聴した。

 リラックス気味に実に楽しそうにロカビリー・ナンバーを演奏し歌うレミー。ここではお馴染みのリッケンバッカーのベースではなくエレクトリックアコースティックギターを弾いている。モーターヘッドでは殆どリズムギターと言っても過言ではないベースの弾き方をしていると言われるレミーだが、彼の本領が正にリズムギタリストであることが確認できる点で非常に興味深く観ることのできるライヴ映像であった。