曲を作ったバート・バカラックが誰なのかも、カヴァーしたロック系の人達としては先駆者だった、米国のフォーク・ロック・バンドのLOVEも英国のロック・バンドのマンフレッド・マンも知らなかった頃、私はこのテッド・ニュージェントのこのver.を聴いて、この曲"My Little Red Book"を好きになった。遠い昔の話。
テッド・ニュージェントの1985年リリースのアルバム『Little Miss Dangerous』に収録。個人的に、テッドとの出会いはこのアルバムでだった。
↓ちなみに、これが作者のバカラックによるver.