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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

10月1日の朝に思い出したこと

 今朝のこと。夜勤明けの帰りに寄ったファミリーマートで若い頃に務めていた会社の後輩だった男とバッタリ遭遇した。ちょうど入れ違い。私が買い物を済ませて店を出るところ、彼は車でファミマに乗りつけ店に入るところ。当時お互い顔は知っていたけれど、所属している部署が違っていたし、そもそも直接仕事上での接点もなかったので、せいぜい挨拶するくらいの間柄に過ぎなかったから、もはや私があの会社を去って17年も経った今となってはお互い顔見知り以下の存在なのであろう。チラと顔を見合わせただけで会釈ひとつもせずであった。(笑)

 ただ、ホントに久しぶりにあの会社の人(彼が今もあの会社に在職なのかどうかは当然知らないが)に会ったことで、これまた久しぶりにあの会社に在職していた時代の後半の数年間のことを思い出し、あの頃の暗澹たる気持ちが蘇ってきた、なんとも心持ちのよくない朝であった。

 あれからもう20年も経つんだなあ。はっきり言えばあんな気持ちと状態のままであそこに居続けたことは我が人生の汚点だったと思っている。もう限界にきていたのに、必死でそれを打ち消そう、誤魔化そうとしていたんだろうね。

 反りが合わない同じ職場の大先輩社員2人。下がっていくばかりの仕事への熱意。会社に行きたくなくて有給休暇は毎年いっぱいまで取得。日々のウサを晴らすための下手なパチンコへの依存。負けが込んで金欠。やがてそれは当時はじめたばかりのインターネットへの依存に変わり、今度は毎日が寝不足。そんな中での職場の異動。心機一転のつもりで頑張ろうと最初は思ったけれど、仕事的にも人間関係的にも合わなかったことが判ってきてから、段々以前と同じになってしまって…

 人に迷惑をいっぱいかけた。情けないやら恥ずかしいやら。あの数年間のことを反省点にしてその後得たものもあるから、汚点とは思えど全否定はするつもりはないが、やっぱり思い出したくない"あの頃"。