ヲタ活がいつまでこうやって続くのか、を気にされてる方が今日は多いような...私の場合は気にしないようにしてる。そのためにヲタ同士とも常に一定の距離感を保ってるし、他の趣味にも時間を割いて両立してる。こういうので一番怖いのは、全てを注ぎ込んでハシゴが外れてしまうこと。
— naga0718akb (@naga0718akb) 2013年6月25日
Twitter内を検索していて見つけた知らない方の3年前のツイート。これを見ていろいろと思うことがあったので、こうして貼り付けて引用させてもらうことにした。
「こんなこと何時まで続けられるんだろう?」なんて心の声が頭を過ぎるようなヲタ活の仕方はしない。きっとその声は自分の中からの注意信号なのだろうと思う。「ヲタ活、オーバーワーク気味ですよ!」ってね。その声が聞えたらちょっと立ち止まって振り返って見直してみる。
知らず知らずの内にアイドル現場のヲタ仲間から変に影響を受けたり妙な感化を受けて、自分の現場参戦ペース...いや、参戦のフォームと言った方が的確かかな?それが崩れてしまうことを防ぐためにも、意志が弱めな人(私もそう)は、ヲタ仲間とは一定の距離をとって付き合うってのも大事かも知れない。現場でだけでなくネット上でもね。とにかく"人は人"。
そして、"アイドルが好き"よりも"アイドルも好き"な自分でいる。アイドルヲタクの活動と丁度良いバランスが取れる趣味/関心事をひとつでも持っておく。
先ほど"フォーム"って言葉を使ったけど、はじめは無我夢中でもなんでも構わないけど、現場参戦を繰り返しながら早いとこ自分の参戦フォームを見つけ、それが確固たるものになるよう努めながらアイドルヲタクとしての活動を楽しむってのが大事かなと。