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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

5月22日 nanoRider&FRUITPOCHETTE合同定期公演@松山キティホール

 nanoRider&FRUITPOCHETTE合同定期公演@松山キティホールを観てきた。ライヴ観覧後に頭の中を過ぎったことをまとめてみる。

 正に今過渡期にあるといえる両グループ。まばらにも程があった本日の客入り。前半のFRUITPOCHETTEのライヴがはじまった直後の客席の様子なんて、そんな両グループの状況を象徴しているようだった。こうまで熱さが希薄なライヴのスタートは、少なくとも私が体験してきたマックルのライヴではなかった。

 ただ、さすがは百戦錬磨の両グループ。まばらではあっても観客席を掌握する力は充分備えている。一方通行なライヴに終始する状況にはならなかった。特に、先ほども書いたように、合同公演の前半を務めたFRUITPOCHETTEのずまちゃんは、演り難い所もあったかもしれないけど。彼女はホントよく頑張った。本日のMVPだ。

 今日参戦して良かったなと一番思えたのは、両グループともここから新しい自分達のステージを作っていくんだという気概をライヴなり特典会なりで感じさせてくれたところ。手ごたえってやつかな。これならこれから先も応援していきたいと思えた。この日のような過渡期のステージを体験できたことが後々貴重な体験であったと思わせてくれる日が、時間はかかるかもしれないけど、きっとくるのではないかな。そう信じたくなる2016年5月22日のnanoRider&FRUITPOCHETTE合同定期公演であった。