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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

雨の日曜日に

雑記 / 随想 回想 女性アイドル

 昼間、近くのスーパーに自転車で買い物に行き、駐輪場に自転車を置いて店内に入ろうとしたところ、駐車場の入り口に近いスペースに停車中の車の中から、松浦亜弥さんの「オシャレ!」という曲が聴こえてきました。2001年に発売された松浦亜弥さんの1stアルバム『ファーストKISS』に収録されていた曲です。

 小雨が降る中を自転車で来たので、ホントなら一刻も早く買い物を済ませ家に帰りたいところでしたが、耳にするのが(恐らく)7、8年ぶりだったので、懐かしさも手伝ってその場に立ち止まり最後まで聴いてしまいました。ミドルティーン特有の天邪鬼な心情や妙に醒めたものの見方、なんとなくかったるい感じなどを見事に表現した歌詞を、切ないメロディと洗練されたやや黒っぽいアレンジに乗せた名曲で、ハロヲタ当時に大好きだった曲でした。

 ハロプロに関する一切から離れて8年くらい経ち、所持していたCDやDVDはすべてとうの昔に売却し、残っているのは、未だにキャビネットの引き出しや押入れの奥から出てきて驚かせてくれる当時買い集めたハロプロメンバーの生写真や、10枚ちょっとはあるヲタTというヲタ時代の残骸のみという現在でも、時々こうして街中でだったりYou Tubeなどを通してかつての私を虜にしたつんく♂作のハロプロ・ソング*1が持っている普遍的な魅力を確認する瞬間があったりするんですよね。ちなみに、先ほど7、8年ぶりに「オシャレ!」を聴いたと書きましたけど、その時のシチュエーションは、所用で出かけた岡山市のカレー屋さんでカツカレーを食べている時でした。店内のスピーカーから突然流れてきてビックリしたんです。(笑)

 新旧問わずハロプロ方面に再び関心が向く事は、多分ないと思います。私には最早あちらに費やせる時間も余裕もないし。でも、かつてハロプロ・ソングと共にあったハロヲタ時代の思い出は、心の奥の奥の方でこれからもずっと生き続けるんだろうなってことを確認したような気分になった雨の日曜日の小さな出来事でした。

 

 

*1:勿論、そのすべてがというわけじゃないです。気恥ずかしくなったり頭を抱えたくなるような迷曲、珍曲、駄曲も多数w