空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

1980年の虹が...

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レインボー(Rainbow)が<Monsters of Rock 1980>で披露したライヴ・パフォーマンスを現存する音源をカットせずにCD2枚に収録した日本限定仕様のライヴ・アルバム『Monsters of Rock - Live At Donington 1980』が発売。5000セット完全限定生産2CD+DVD+Tシャツ版、初回限定盤2CD+DVD版、通常盤2CD版が4月15日に発売されます。リリース元はワードレコーズ。

収録されるのは1980年8月16日にイギリスのドニントン・パークで開催された第1回の<Monsters of Rock>。ヘッドライナーを務めたレインボーのラインアップはリッチー・ブラックモア(ギター)、コージー・パウエル(ドラムス)、グラハム・ボネット(ヴォーカル)、ドン・エイリー(キーボード)、ロジャー・グローヴァー(ベース)です。

すでにこの日の音源はオムニバス・アルバムなどに収録されていましたが、今回は当時のマスターが発掘され、公式にリリースされます...

  1979年~80年の2年弱の期間でしたが、この時期のレインボーは、グラハム・ボネットの好不調が激しいがなりたてるヴォーカルは好き嫌いが分かれるところがあるかもしれませんが、各楽器については、(1975年結成~84年の解散までの)歴代最強の布陣であったといえるのは多くの人が納得するところでしょう。

 何度かこのブログでも触れた事があるように、リッチー・ブラックモアは私にとって最初のロック・ヒーローであり、彼が在籍したディープ・パープル、リーダーとして率いたレインボーは忘れられないバンドではあるけれど、"熱中していたのはもう遠い過去のことである。"と、言い切れる現在の私ではありますが、この音盤に関しては、はっきり言って欲しいです。買いたいです。

 私がレインボーに出会ったのは、この最強の布陣からグラハムとドラムのコージー・パウエルが抜けてしまってから。後になって、もう1年早くレインボーと出会って、この布陣のレインボーと同じ時間を生きたかったと地団駄踏むことになる面子によるライヴ音源ですからね。